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  • 小学生・中学生・理科

    2020/08/26

    これを知る者は、これを好む者にしかず。
               これを好む者は、これを楽しむ者にしかず。(論語)


    (理解しているということは、好きだということにはかなわない。好きだということは、楽しむこと・満足していることにはかなわない)

    この言葉は、仕事や勉強などの場面で使われ「なるほど」と思わせられます。確かに「知識がある」状態より「好きだ」「楽しんでいる」という状態の方が、何によらず伸びていく経験は誰しもあるでしょうから。

    何事においても、嫌々していたのでは進歩も向上もなく、成果も上がらない。見ている方まで辛くなります。

    「好きこそ物の上手なれ」

    物事の知識がある人であっても、好きな人には叶わない。さらに、好きな人であっても、それを楽しんでいる人にはかなわない。楽しむことができれば、ストレスもなく、能率も上がります。

    まずやってみる。そして、モノゴトを深く知ることが出来れば「好む」段階になり得ます。

    与えられた学習課題を素直に受け入れ、興味・熱意、そして強い意志を持って、一心不乱に継続してみることが、大事なのではないだろうかと思います。

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  • 小学生・中学生・理科

    2020/08/25

    「セレンディピティ③」

    「コカ・コーラ社のコカ・コーラ」19世紀半ば、薬剤師ジョン・S・ペンバートン博士がヨーロッパで人気があった薬用酒「ビン・マリアーニ」を真似て、「フレンチ・ワイン・アンド・コカ」という商品を開発しました。ワインにコカの成分を入れた「フレンチ・ワイン・アンド・コカ」は人気を集めたのですが、まもなく禁酒法が施行され、この製品は販売禁止になります。

    ペンバートン博士はアルコールを使わない製品の開発に力を入れますが、上手くいきません。ある時に水と間違えて炭酸水を入れたところ、今までにない味の液体が出来上がりました。ペンバートン博士は、これは売れると考えて製品化したのが、現在のコカ・コーラの起源なのです。

    セレンディピティに必要なものこれらの事例を振り返ると、共通して言えるのは「変化に気付き、新しい価値観を受け入れる力があった」ことです。

    偶然が起きる場を用意するには現場で数多くの試行錯誤が必要です。そのことを前提として偶然生じた反応を見落とさないこと。見落とさない能力が大きな発見に繋がるのです。

    学びも、精一杯の努力を重ねていく中で、ぱっとひらめく突破口が見えることがあります。当たり前ですが、小中学生は努力また努力を続けていきましょう。

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  • 小学生・中学生・理科

    2020/08/24

    ちょっと一息・・・「セレンディピティ②」

    「Twitter社のTwitter」
    Twitter社は、もともとオブビアウス社と名乗っており、Twitterがメインの商品ではありませんでした。

    Twitterを開発した2006年当時もオブビアウス社という名称のままで、Twitterはあくまでも同社の1製品という位置づけでした。

    しかも、Twitterは社員が遊びで作ったショートメッセージの交換ツールだったのです。それが社内で人気となり、これに気付いた幹部が状況を調べると、このツールに中毒性があることを発見します。

    改良を重ねられ商品となったのがTwitterで、短期間で世界中に爆発的に普及します。

    社内の遊びに成長性を見出し、それを本格的に改良して商品にした点は、注目に値すると思います。

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  • 小学生・中学生・理科

    2020/08/22

    勉強へのやる気を出す方法№2

    4.目標を書き出す
    勉強する目標が決まったら、それを書き出しましょう。人間の記憶はいい加減なので、せっかく目標を決めても、書き出してなければ忘れてしまったり、都合よく簡単な目標にすり替えてしまったり、なかったことにしてしまったりするのです。

    目標を書き出し、いつでも見えるところにおいておけば、目標達成のゴールに向かってやる気が湧いてきます。自分に言い訳もできませんし、その目標を意識して勉強するため、勉強も効率よく進めることができます。

    書き出していない目標を、うる覚えで曖昧なまま進めると、目標達成までのロスタイムが増え、無駄に時間が過ぎていってしまします。

    5.「息抜き」のルールづくり。
    例えば、「水曜日は完全に勉強をしない」「日曜日の17:00以降は勉強をお休みする」など、あなたなりにルールを作って息抜きをすれば、息を抜ける時間が明確になり、その時間までは頑張ろうという、やる気にもつながるのです。

    6.デスク環境を整える
    意外に思うかもしれませんが、勉強するデスク環境は非常に重要です。
    今あなたが使っている机や椅子の高さが、あなたの身体のサイズに合っているのか確認しましょう。整理整頓も。

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  • 小学生・中学生・理科

    2020/08/20

    ちょっと一息・・・18世紀に生まれた造語「セレンディピティ」

    セレンディピティという言葉が一般的になってきていますが、その起源は古く、18世紀のイギリスの小説家であるホレス・ウォルポールが生み出した造語です。セレンディピティは“セレンディップの3人の王子たち”という童話から生まれた言葉です。ウォルポールが幼少期に読んだこの童話は、セレンディップ(現在のスリランカ)の王子達が、旅の途中で予想外の発見をする物語です。

    賢い王子たちは、旅の目的とは関係無く、彼らの優れた能力を発揮して、有益な発見をします。この童話が深く印象に残っていたウォルポールは、自分の発見を友人への手紙で説明した時に、セレンディピティという造語を作って説明します。この手紙に記載されたセレンディピティという言葉が徐々に世間へ広まったと言われています。

    セレンディピティの事例紹介
    今日では、セレンディピティは幸運をつかみ取る力と言われるようになり、起業家にとって必要なセンスとも言われるようになっています。そこで、セレンディピティの具体例をいくつか紹介したいと思います。

    セレンディピティ事例①「スリーエム社のポストイット」セレンディピティの代表例が、スリーエム社が開発したポストイットだと言われています。

    1969年、化学メーカーのスリーエム社の研究室では、強力な接着剤を開発していました。しかし、出来上がったものは、粘着性の非常に弱い接着剤でした。この製品は使い道が無いと見なされ、放置されていました。ところが、1974年、同社研究員アーサー・フライがこの接着剤を使って本のしおりが作れないかと考えます。

    そして世に出たポストイットは、『付箋』として世界中に広まっていきます。失敗作を当初の目的と全く違う用途の製品に転換する力が生み出したヒット商品が、ポストイットです。

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