◆意地が悪いから、ちょっといじめてあげました(^_^)v
問い合わせした結果。一流進学高校は、懇切丁寧に、聞いてもいないことまで情報を知らせてくださる。出し惜しみや隠したりしない。
質問を、問い直し、もう一歩、内部情報にまで踏み込んでもいやな顔1つしない。裏付けは、難関国立大学進学の実績があるからです。
しょーもない高校は、
①「どなたですか?」「保護者ですか?」…名前を聞く。
②「個人情報ですから、お答えは控える」
③「HPを見てください」と
そこに、結論(逃げ場)を見いだそうとする。
単なる数字に、お名前書いてありますか。個人情報ですか?◆意地が悪いから、ちょっといじめてあげました。HPに掲載している「裏」が知りたいんですよ。一浪・二浪して、難関国立受かる生徒さんもいてますしねって。氏名は、尋ねられるこちらこそ個人情報ですよ。
所詮、聞かれて、答えられないのは成績・結果がろくでもないから。生徒さんに、何点取ってたの?…即答できないのも同じです。たった国・社・数・理・英5科目の点数さえ、すらすら言えないのは、その程度のレベルなんかいなと思ってしまいます。また、点数さえ言えないのは、自己の成績に関心が薄いからなのか。
こんなんで、成績が上がるはずないですよね。「悔しい。残念…」の気持ちで、良く無い結果も丸ごと受け入れなさい。テストごとに、自宅学習に対する姿勢・態度も向上し、笑顔も増えるんじゃないでしょうか。
なお、城東からの東大進学は訂正します。2.3年に1名だったと思います。科学技術高校は新設みたいやけど、県内の古い伝統ある工業高校などを統合した優等生です。しかも、文科省の教員配置定数を超えて、手厚い指導をしています。(現在も続いているかは、確認取れてません)校長に降りてくるのは、県教委・次長クラス。だから、教職員定数超える配置ができるんですね。
徳島商業高校も、古くから設置されている長い伝統があります。伝統ある専門高校に関心を持たない保護者さんは、「普通科・病」にかかっています。
知らんけど(^_^)/遅ればせながら、大学でやっと専門教育受けるんですから。お子様に、このラインも見せてくださいね。サクシード塾長。
高校数学教師の講義など誰でもできる。
三問ほど予習して、黒板に書きながら説明したらいいのだから。
生徒の質問にその場で質問に回答できるか?。
ある教師は、明日までに解いてくる。ある教師は、考えとく…と言いながら、その後なしのつぶて。翌日、解説できる教師はまだ良いほうですね。
当時、城東高校・三年担任していただいた奈良女子大・数学科卒・若き女性教師だけです。「あぁ、これね。こうして考えたら簡単ね♪」いつも即答でした。
男子生徒から、絶大な信頼感と羨望の的でした。学生から難問を質問されて、リアルタイムで、解説回答できる高校教師は、数えるほどです。
中学・数学、高校・数学は学習内容の広がりと深まりに、それほどの違いがあります。高校進学し理系を選んだら、中学数学に費やした時間の二倍・三倍の努力が必至です。
中学生の時にチンタラやってる場合じゃありませんね。県下指折りの進学校へ進んでも、地獄を見ますよん。
個別指導塾サクシード塾長
※高校進学「人の行く裏に道あり、花の山」
徳島市内・普通科の中で、「誰でもいけるビリで、全入みたく思えるのは、徳島・北高」…普通科の中で比べたら、「秋の終わりの、木の葉の吹きだまり」~「普通科のケツ」なのに。…進路希望調査の最終出願数は、さほどオーバーもせず・・・と矛盾する。
行くとこないけど、しゃーない。それほど「普通科へ行きたいなら、竹槍持って突っ込め~!」のはずなのに。落ち武者続々と出るはずだけれど…出ないです。
理由は明白。遠い。チャリで吉野川渡れますかいな?である。旧市内の生徒は、列車で行くしかないので、自然と、地元の北島・藍住・松茂が地域限定商品になるからです。地理的に、ケツ2の城北が、落ち葉の吹きだまりになってますね。毎年大きく定員をオーバーします。そんなローレベルの争いで、低俗な進学するくらいなら、「人の行く裏に道あり、花の山」
⇒ 科技、徳島商業の専門高校のトップグループで位置したら、有名私立大学進学など、推薦もらって、楽~楽♪(保護者さんの普通科病は重傷)(もちろん、国立理系学部も普通に受験できます。数学の代替は、商業からなら、簿記で受けられます)
所詮、「普通科」は単なる「普通」でしかあり得ない。卒業したとき、なんの資格を持ってるわけでも無い。有名難関進学高校・普通科であろうとも。潜水艦で浮上することもなければ、有利な推薦状は、もらえません。
誤解を招かないように…科学技術の「総合科80名」は別格。城東と同格以上であると認めています。
世間様が認めるんじゃなく、徳島大学・理工学部の事務局の先生や職員の皆さまが、仰ぎ見るように褒め称えます。事実、成績抜群であるし、毎年、理工学部へ、6名前後の面接推薦(一切テスト無し)で入ります。たった6名ではない。他の著名な国立大学理系・推薦もありますので、半分あまりの生徒は楽ちん推薦で、国立大学へ入学しています。
(徳大事務局と科技高の双方からの聞き取りを擦り合わせた結果)「高校・大学ともどもに、総合や国際と大きい名が付くとこは、ポンちゃんばかりですが、科技だけは別格です」
高校生は、全国共通テスト目前。中学生は、3月入試間近になりました。受験生・ガンバレ♪
国立大学・理系学部は難関
大学独自の二次・入学試試験〜数学は、60点取れば受かります。各大学作成の「数Ⅲ」含めた二次試験は、難しい。なかなか点数を取れません。
理系高校生なのに、受験生の中には、20点、30点しか取れない者は、掃いて捨てるほど。それほど、高校数学は、内容が広く深い。
当時、思い出しても冷や汗。広島大学・理学部…入試・「始め!」の合図、問題開いたら頭真っ白。一問ごとの文章はたったの一行。数学の本質を問われました。
愛媛大学は、パターン問題ばかり。90点以上は取れた自信があります。ミスが無い。満点だったかも。テスト時間が終わったら、周りの受験生たちが、がやがやと「難しかったなぁ~!」
『よくまぁ。この程度の問題レベルを難しいってか?!「数学科」を受けに来んなよ!』と、心密かに思いました。
たくさんの問題を解いて訓練すればパターンは掴めます。同じ形式で、文章の問い方が異なるものは、「パターン問題」です。例として、「y=f(x)の最大値と最小値を求めよ」なら解けるが、「y=f(x)の値の取り得る範囲を求めよ」だと、何をしていいのかわからないという感じです。
広島大学の時のことが、ふとよみがえって、頭真っ白〜冷や汗タラ〜リ。光景がフラッシュバックしたりします。人生で、余程のショックを受けた事っていつまでも残るものなんですね。
なにが言いたいか(?)難関国立・理系大へ進学するなら、高校入試など、数学90数点取って、当たり前!!…。難関国立大学・理系・二次試験、数学60数点…凄いジャン♪という世界です。
高校数学教師の講義など誰でもできる。その場で質問に即答できるか?。城東高校・当時三年担任していただいた奈良女子大・数学科卒・若き美人教師だけは、「あぁ、これね。こうして考えたら簡単ね♪」即答でした。リアルタイムで、解説回答できる高校教師は、数えるほどです。
中学数学と高校数学は、それほどの隔たりがあります。高校の中間・期末でも、70点超えたら、アチャ-、キレ者(^_^)/♪
国立大学・理系の偏差値は「なぜ、こんなに低いの?」…点数、簡単に取れないから、そんなに高く出ません。文系大学・学部は、点数取れる。高得点出て~「うわっ、難関じゃ!と思ったら、実は大したことない(笑)」
実力テ・大学入試とも、数学は、60~70点取れば~と言いましたが、中学時代の2~3倍勉強時間を充てないと取れません。
高校入学して、すぐの授業…「命題と論証」・「命題」ってなんや?で、はや思考が停まってますもん(笑)それが正しいことなら、「この命題は真である」…ただし、抽象的一般化の証明をしなくてはならない。誤りなら、たった1つ成り立たない「例」=「反例」を上げて、「この命題は偽である」と言います。この場合は、特殊な具体例を一個書いたらOK。【ブログ…数学は、抽象と具体の行き来♪】
なにをおっしゃるうさぎさん!ピシッ・ピシッ!!
「末は博士か大臣か(笑)…大きくなればただの人」
小さい子どもにお金をかけるより、大学になればイヤでも大金が必要となります。小さいかわいい頃は、親子心で、あれもさせよう・これも習わせようと「英語塾」「数学塾」「国語塾」果ては「社会塾」。
徳島大学・薬学部に現役合格した女子は、全科目に家庭教師をつけていました。恵まれてるから、それはそれでいいんですけれど。(国立・薬は設置校が少ない。難度は医学部と変わりません)おまけに「ピアノ」「バレー」「習字」に「そろばん」。後に残るのは、奨学金という「借金」だけ~なんて笑えません。
親の手元は、すっからかん(~□~#)子どもの生活をがんじがらめにせず、心にゆとりが持てるように。
(親が、習いに行きなさいと言えば、子どもはイヤとは言わないし言えません。知らず知らず、親は経済的にも自分を窮地に追い込んでる…とか・笑えませんから)保護者さんのことは言えません。
うちの2人の娘(下は、東京の音大・大学院まで・・途中、ウィーン、ドイツ国立音大に留学。院を卒業したときに言うてきたことがステキ♪「イギリスの音大に留学させて」~あんた、アホちゃぅん。そんな金がどこにあるの?卒業したら、卒業したで行きたければ、自分で働いて、自分の金で行きなさい!と突っぱねました。)
(上の娘は大塚HD総務課でいます。これは県外・国立大学。国立ったって、生活費が半端無い。安いのは授業料だけ。小遣いも要ります。今ごろ、言うことがご立派。
「聡子は、ようけお金かけてもろとるけんど、私には、なんにもしてもろてないけん」…と。~なにをおっしゃるうさぎさん(笑)こいつもカバでなかった~「馬鹿」物)
大学を卒業させた後にも、親はゆとりをもって、人生を楽しめるように金銭をたっぷりと残してくださいね。
だから、あたしは、未だに(生き甲斐も兼ねて)塾しています(笑)「負け惜しみ」。家内は、自分の実力があるもんだからプライドと能力を生き甲斐にして「ぽこあぽこピアノ・リトミック教室」経営しています。オシマイ