入塾のご案内
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費用について 【完全防音室・授業風景】
【授業料】+【光熱印刷費(月額)】大手チェーン塾の半額以下です。
1時間(60分)\2000円)
通常・1コマ2時間(120分)です。
小学生は、児童・保護者様の希望により、60~120分に調整します。
兄弟姉妹割り(1600円/時)
※複数同時指導(2名)…(1600円/時)
市内の「個別指導塾」の状況です。
《E★Cは60分\5000円+消費税
藤◎塾・ス▲ッチ**なども、60分\5000円+消費税》
個別指導塾には、一般的に、「進路指導費・通信費・・光熱費・施設管理費・生徒管理費、◎◎講習費・補講費」など様々な経費があります。
◆サクシードでは、指導費以外には、「光熱印刷費・月額2500円」のみ。
『個』を大切にするのが個別指導です。
指導者を真ん中にして、左の児童には「小学生の英語」、右の中学3年・受験生には「数学」を同時に指導できるでしょうか。
「異学年同時指導・異科目の複・複式学級」で学力を高めるのは困難です。
大半の指導者は、「学生アルバイト」です。
【サクシードでは塾長が質問に回答したり一緒に考えます。】
質問することは大事なことです。気楽に聞いてください。
『聞く生徒はぐんと伸びます』
※中学生は個に応じたプリントを印刷致します。
小学生、高校生は適切なテキストを使用します。
※長期休業日(春休み、夏休みetc.)は保護者様のご希望があれば時間制で補習を行います。
※基本的に、★★講習などはありません。
※宿題も出しません。サクシードの時間だけで、理数系を仕上げます。
入塾までの流れ①
★お問い合わせから入塾して受講を始めるまでの流れをご説明しています。
HPを作り、塾開校して3年が経過しました。
(それまでは知人の紹介、クチコミだけです)
◆体験学習は、有料です。
※同学年・少人数コース(2~3名同時指導)\1600-/時間
◇募集中…平日1組・土日(午後)1組。
平日の夕方5:00から、二人~三人の指導となります。
◎前向きに、どこかの塾へ入塾させるかどうかを、考えている予定のお方は、体験をお引き受け致します。
=その結果は、高校・大学進学実績をご覧下さい。
集客キャッチコピーではなく、実績をご覧ください。。ブログに書きましたように「啐啄同時」です。
「成果」=「指導力」×「生徒の集中力」です。
入塾までの流れ②
相性もあると思うのですが、成績が上がった生徒さんで強く印象に残るのは「付属中1年、数学50点…中3年時には常に校内実力テスト90点台」。川内中の1年女子「30数点しか取れない…中3年には、94点を2回(学年4位)」。文理中2年生「数学だけは60点台。他の科目は90点前後取れるんですが~と。半年で100点を2回」。
進学実績に掲載の「東京医科歯科大学・大学院」
元々優秀な生徒さん(80-90点)は10点上げるしか幅が無いです。天井(100点)が近い。
現在、公立中学生1年女子・数学100点期末テ学年4位/220名、同じく公立中学生1年男子・期末テスト100点。学年1番/180名
※2年・3年かけて、ジャンプして数学20-30点成績アップした子は強く印象に残ります。数学が自在にできたら理科はできます。(四則計算だけ)
ホームページ・講義をどこかの誰かが見てくれて、「あぁ、きれいに頭の中、整理できた。こんな考え方もあるんや」って思ってくれたら良かったなと思います。
数学の基盤になりますから、絞った範囲の学年で、じっくりと実力をつけます。どんな問題が出ても、すぐに鉛筆が動き始めるように演習をこなす必要性を感じています。
大手塾での授業・夜10時まで無料開放…の話も聞きます。所詮は「授業」。無料で居残っても友だちグループとお話が楽しい…では時間の無駄。
さっさと帰宅し、自室にこもってやればいいと思います。勉強は孤独の中で伸びていきます。友情は遊びの中で。
大学・専門学校合格が取りあえずの最終目的。
文理・城ノ内中高や大手受験塾が、『先取り学習』をしてくれるからと喜んでる保護者さんもおられます。何問か基礎の例題をの解説を聞いて解けるようにはなりません。
本物の実力をつけるためには、数Ⅰ・Aなら、高校1年で。数Ⅱ・Bなら高校2年で。数Ⅲは高校3年でしっかり取り組めば良いと思っています。多様な問題に対応できるように高1高2で演習を重ねてください。公立高校トップの城東高校、市高理数科は、だいたい高二の終わりまでに数Ⅲまで済ませます。
自分が将来、目指す大学を調べてみてください。数Ⅲが必要な対象は限られます。文系なら数Ⅰさえ要らない大学もあります。私立有名大学:東京理科大でさえ、数学60点台↑で合格掴めます。
理系進学する生徒さんは、「数Ⅰ・A」、「数Ⅱ・B」で点数を取らないといけないです。先取りを名目に、授業を新幹線で進まれますと、まず下位の半数は授業についていけてません。点数稼ぐための部分が手薄になり、結局は何にも成らないで終わります。国立大、理系では数Ⅲは捨てるつもりで、2-3割取れたらOK。元々、出題割合が少ないです。影響は微々たるもの。
城東高校始め市内普通科・進路課長さんたちのお話も聞きました。市高・理数科…数学だけは土台作り・基礎固め。中学校・基礎学力テスト・実力テストで常に90点台をキープしていないと厳しいと。《先取り・超特急で流される・ついていけない》
500点満点で450~480点取れるから理数科へ行く。…数学だけは、80点後半という実力では、授業についていけません。
ずるずると後退します。
文系・理系の判断がついてないのだから城東高校へ進学することをお勧めします。合格ラインだけなら簡単です。学区別ルール撤廃・レベル上がったとは言え、420点もあれば合格します。マグレ当たりで400前後でも合格します。ビリに近いと全く授業が理解できてません。当然、大学・専門学校への推薦もくれないです。専門の資格も無しです。
普通科は単なる普通!。県内普通科を合計したら総定員の60%超えてるでしょう。トータル偏差のアンダーは42-45。
鶏頭牛尾極まる。
科学技術高校(総合学科)の上位グループ(真ん中以上)には、各地の国立大学推薦枠があります。
市内下位の普通科⇒「うちに入って来る生徒に優秀なのがいないから、国立大・医学部は毎年いませんよ。ゼロです」
徳島商業などの.専門高校を甘く見るのも勘違い。トップ15名は、数Ⅰ標準問題を90点以上取ります。『sinθ、cosθ、tanθの性質、正弦定理・余弦定理もクロスした立体問題じゃん。こんなん、北高・城北・城南辺りの普通科の生徒は解けないよ』~「常に90点台キープしてるんですよね」…すごいと思います。
※【補足】各大学の偏差値は、理系・文系同じ価値とは違います。理系50なら、文系60と思ってください。難関理系は敬遠される。毎晩遅くまでやり抜いた者が闘う場が理系です。受験者レベルが絞られ少数精鋭の中での中間が理科系・偏差値50です。
文系偏差値65…「レベル高い」と思っても所詮暗記で勝負できます。
「ビリギャル」の慶応大学合格。AO入試(アドミッション・オフィス)や「ほかはボロボロだったけど英語が完璧だったから合格できた」、または「古文と世界史は完璧だった」からという事例は、かなりの確率で起こっています。
有名私立大・文系は受験科目1科目だけであったり。早稲田・慶応大に合格しても「打ちのめされるだけ」という現実も事実。
「国立大学・理系学部」&「私立理系精鋭」は数学必須。理系は、短期の追い込みでの逆転はあり得ない。
有名私立大・文系に受かることだけが目的なら、高校1年生から高校3年まで、英語・古文と社会分野から一科目~他の授業中は、その三つを自習する。
他の科目の授業は教師の指導を聞く耳持たなくても大丈夫。捨てます。定期テストは大半、赤点ばかり。しかし大事な3科目は、いつも満点♪間違いなく早慶・上智・学習院・MARCH~辺りに十分合格します。
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お問い合わせください
◆当塾に関するご質問やご相談は気軽にお問い合わせください。
■毎日、18:00~23:00 は、塾をしていますので在宅しています。お電話をお受けできます。
■昼間は、お電話に気づかないこともございます。
◆携帯電話で「お問い合わせ」ください。(メールが迷惑フォルダに入ってしまって、気づかず失礼しました…があります)
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体験指導
学年に即した内容を、指導を行います。
その時に、児童生徒さんの現状の実力も把握致します。
■ 1:1の問いかけや、雰囲気などを体験して、入塾のご判断をしてください。
公立小・附属中・城ノ内中学校・公立中学校・高校生が来てくださってます。みなさん、コツコツと地道に課題演習をしています。プリントを次々と印刷しています。
応用問題に計算問題混じりで、多い生徒さんは、30~40枚ほど解き切って持ち帰ります。
プリントを仕上げると、「やった感がある!」と生徒たちは言っています。
問題集は使い物にならない。図形が小さい。関数の座標も描き込めない。長い文章問題なのに字が小さい。1Pに載せている問題を詰めこみすぎ。作図なんてコンパス使えない。折り目が引っかかるetc.いろいろと難点が。
その中に、学年180名中1番、学年220名中4位、の生徒さんが在籍しています。(刺激になれば)
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ご納得の上でお申込み
納得いただけた上でお申し込みとなります。
■生徒さんの理解力・能力・性格を把握できるよう努めます。
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授業スタート
塾長のもと個別指導体制で授業が開始します。
◆自分の実力や勉強のスタイル・考え方の変化を感じてください。
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受入可能人数について
【可能人数 : 若干名】
完全個別指導は、指導コマ数がすぐ埋まります。生徒数は限られます。
『数学は工夫する楽しさ。発見する楽しさ。解けた喜び!』
『数学には「なぜ?」があります』
『「じゃあこんなときは?」「こうしたらどうだろう?」などの能動と発見・感動があります。』
0(ゼロ)は誰が発見したのか?
0(ゼロ)という数字は、今では誰もが抵抗無く使えるほど世界で共通の概念となっています。
0(ゼロ)とは”何もないこと”を意味します。
数学という学問が生まれて2000年以上も0(ゼロ)という概念はありませんでした。