公立高校受験ももうすぐですね!
皆さん次第に緊張していることでしょう。緊張すると能力を発揮できませんね。緊張のほぐし方を考えてみましょう。
1.身体を動かす。
身体を動かすことは緊張緩和に非常に有効です。部屋でできる体操程度でいいので体を動かしてみてください。血行も良くなり緊張の緩和になりますよ。試験前は気づかないうちに緊張から身体がかたくなっているものです。ぜひ試験前にも身体を動かしてみてください!
2.深呼吸を行う
恐らく学校の先生も深呼吸をしろと言われなかったですか?「深呼吸は大切です!」試験前に深呼吸を行うと自然と心が落ち着いて、緊張もほぐれてきますよ。
3.難しい問題は受験生みんなにとっても難しい
多くの生徒さんは難しい問題が解けないと志望校に受からないと考えています。また自分だけ解けないと思い込んでしまいます。もちろん試験にも難しい問題はあります。
4.今まで勉強してきたことを思い出す
今まで適切に勉強を繰り返していれば、受験当日に今までの勉強を思い出すだけでパワーが湧いてきます。自然と今までの自信も取り戻せるようになるので、緊張も和らぐことに期待ができます。「これだけ頑張ってきたんだから、後はやるだけ」というポジティブな気持ちで取り組めば、受験合格というポジティブな未来を手に入れられることにも繋がります。必ず、自分のみに集中することを心がけ、今までの勉強を自信に変えて臨みましょう。しかし、実際は難しい設問は受験生全員にとっても難しい問題です。
5.合格後の未来をイメージする
受験当日は、万が一合格できなかったらどうしようという気持ちが大きくなり、ネガティブな気持ちでいっぱいになることが多々あります。しかし、合格後の未来をイメージすることで、よりその未来を手に入れたいという気持ちの割合が多くなります。それは、緊張を和らげることにも繋がるでしょう。
6.いつも通りに過ごす
平常心で過ごすことが大切です。少しでも焦りや不安を軽減するため、徹夜で勉強を詰め込もうと考えるかもしれません。しかし、睡眠不足は逆効果であり、問題を読み解く能力も低下します。受験が近づくにつれ、1日3食、睡眠は6時間~8時間程度の睡眠を取ることを心がけましょう。
みんな同じ気持ちなのだと思っていてください。そうすれば自然と緊張もほぐれてきます。
教科書・問題集を手を動かしてしっかり解いていれば、
過去問演習に入ってもそうそう困らないぐらいの力はつく。
数学で伸び悩んでいる方へ。
数学はセンスだとか頭が良いからできるだとか言われることがあります。しかし、そんなことはありません。どちらかというと、閃きや柔軟性のある人の方が伸びやすい科目です。解説を読んだり聞いたりして満足してしまう方は伸びにくい科目です。解説を読んでその場では理解しても、再度同じ問題に挑戦したときにできなければ理解したとは言えません。
どうしたらこのようなことが防げるのでしょうか。実は、計算をしっかりした上で、その問題が何を問うているかを理解する必要があります。例えば関数の問題。情報量が多い場合はまず整理する必要がありますね。一次関数と二次関数が融合している問題など。しかし、大体は問題文にヒントが書かれていることが多いのです。点Aのx座標が分からなくても、グラフの傾きや切片から求められるなど、そういった知識があれば意外と簡単にできます。さらに、その座標から三角形を作った際の面積なんかも問われやすいですね。
基本情報が揃っていればそこまで難しくないのですが、どうしても数学に苦手意識のある方はこういった問題から逃げてしまう傾向にあります。一次関数や二次関数などの性質を理解していれば解ける問題も、情報量が多くなるとそこで嫌になってしまう方が多い一方、どうにか自分の持っている知識を生かそうと頑張って考え抜く方の方が伸びやすいです。知識という武器を持っているにも関わらず、使うか使わないかで点差がついてしまいます。また、冒頭で触れた「解説」で感じたことは、解説の意味がわからないということもあるかと思います。その場合、ここまでは理解できたがこの先が理解できない、ということをメモしておくのが良いです。
自分で考え抜いた解法は、絶対に力になります。自信にもなります。
分からないものをそのままにせず、持っている知識を活用していくうちに閃くこともあります。頭の中で常に数学のイメージができるようになれば、どんどん伸びていくでしょう!間違えることは悪いことではありません。良いことです!どうか勇気を出して問題と向き合ってみましょう!
「脳」を楽に働かせる(計算ミスをなくす)
気がつけばもう12月に入りました。だんだん寒くなってきましたね。数学苦手…というお子様はテストや演習している様子を見ると、計算ミスでとれるはずの得点を落としているというケースが結構多いです。数学の「計算力」について。
◆「量」で計算力はあがるのか?計算力はとにかく演習量が必要だ!単純計算は慣れが大切!といわれていることが多いですが、本当にそうでしょうか?(ある意味、真実です!)やり方に覚えるという点では、反復練習で量をこなすことも大切だと思います。覚えたやり方で計算していても、・書き間違えた・自分の字を読み間違えた・繰り上げの数を間違えたなど、生徒さんによって、いろいろな理由で計算ミスが発生するので、なかなか量をこなすだけだど減らないのが実情です。
◆「どうすれば楽になるか」考えよう。「いかに脳みそを働かせずに解けるか考える」ことが大切だとおもいます!たとえば、999✖5という問題があったとします。ひっ算してもいいのですが、5 ✖9 =45の「4」の部分を足し忘れるなど、ミスの温床になりがちな部分かなと思います。忘れないように「4」をメモして、下の桁に足して…とかすると脳みそはあれこれ考えて疲れます。その結果、他のミスも発生するという悪循環…。どうやったらもっと楽に解けるかを考えてます。ひっ算不要ですぐ計算できるものを思い出してみましょう。今回は「999 ✖5」なので、999は「1000 -1」に置き換えられるのではないでしょうか?ひっ算より計算で考えることが少なくなって、楽じゃないですか?自分に合っている方法で問題ないので、ひっ算の方が楽!という場合はひっ算でOKです!こんな具合でひっ算をひたすら練習!だけではなく、ミスの少ない、自分にとって楽な方法を考えることが、計算力をあげる1番の方法だと思います。
数学は答えは一つですが、辿り着くまでの道のりは一つじゃないです。計算以外でも、ぜひ自分にあった考え方を探してみてくださいね。
解っているのに点が取れない!
「点が取れない子がケアレスミスをするのか、ケアレスミスをするから点が取れないのか」
「点が取れる子だからケアレスミスを防げるのか、ケアレスミスを防げるから点が取れるのか」
ケアレスミスをするから点が取れないのはもちろんですが、点がいつも取れていない子は、60点も55点もさほど大きな差がなく、一点一点の重みをあまり感じていたいため、一点を取りこぼさないようにという慎重さに欠けるといえます。一方90点オーバーの常連は、89点と93点はたかが4点の差ですが、これがとても悔しい。自分のあり得ないミスで80点台になってしまったことを悔やみ、反省し、勿体ないと重く受け止めています。
【ミスをしやすい子の特徴】
◆焦る子…緊張し、テストになると頭が真っ白になり、いろんなところに目移りしてしまって、いつもの実力が発揮できない。落ち着いて!深呼吸して!周りの人の音や姿はないものとして一人の空間にワープ。テスト前に予想問題をたくさんこなしていれば、慌てず問題に取り組めれます。◆苦手意識があって、問題見た瞬間心がシャットダウン。解けないと決めつけて考えることすら諦めてしまう。いつもやっていた問題が少し言い換えられているだけかもしれません。ゆっくり読めば解けるレベルのものかもしれません。まずは「できるかも!」と自信をもって最後まで焦らず読んでみましょう。
◆早とちりする今まで解いた事がある問題が出てくると、問題を最後まで読まずに解き始める子もいます。よく読んで!「式を求めよ」と言われていますか?「座標を求めよ」と言われていますか?それとも「xの値を求めよ」と言われていますか?答えはあっていたのに、問題が求めている答えの書き方をしていないせいで減点になることも多いです。一旦最後まで読んで問題とどうやって解けばいいか頭の中でシュミレーション。めどが立ってから鉛筆を走らせるようにしてください。
◆(あんまりできていないのに)自信過剰?!数問解けたら「俺はできる!」と自信がついてしまい、説明半分に鉛筆を走らせてしまったり、ミスもよくするのに暗算で解こうとしたり、式を大きく飛ばして頭の中で計算しようとしたりします。暗算・式のすっ飛ばしは計算得意な数学の秀才くんになってから行いましょう。面倒臭いからと途中式をすっ飛ばして速く解いても、計算ミスして点数に繋がらなかったら元も子もありません。
◆字が汚くて読み間違うマイナスを雑に書いて消えてしまう、ぐちゃぐちゃに書いて式を読み間違う、狭いスペースで細々と途中式を書く。計算に慣れるまでは、途中式や筆算などは計算用紙を使いましょう。テストの時は問題用紙が2枚あるならそのうちの一枚の裏を広々と使いましょう。字はゆっくり丁寧に。
今日から、12月!
完全個別指導について
①メリットひとりひとりに合わせて指導がきめ細かい
集団授業では黒板などを使ってまとめて多くの生徒に指導します。対して、個別指導では一対一の指導を基本的には行います。生徒の疑問にとことん向き合って解消したり、得意な分野は軽めにして苦手な分野に時間をかける、といったように、進め方を調整しています。特性に合わせて、一人一人に合わせた指導が可能となります。生徒の性格や理解度・現在の力を把握することで効率的に学習を進めることができます。
②講師と生徒の信頼関係が築きやすい
集団授業では、先生一人に対して生徒ひとりひとりのコミュニケーション時間は限られます。生徒が多ければ多いほど、さらにひとりひとりに向き合うことは難しくなります。対して個別指導では、毎週決まった時間だけ一対一の指導を行うため、生徒と講師の距離は自然と縮まっていきます。指導は講師と生徒の対話によって進むので、生徒と講師はお互いの性格を把握しやすく、信頼関係を築きやすいのです。信頼関係があれば指導がスムーズに進みますし、また学習上の悩みなどを話しやすくなり、学力向上以外の面でも、サポートできることが増えてきます。
③わからないままどんどん進んでしまう危険性が低い
集団授業で一番怖いのは、「わからないままどんどん授業が進んでしまうこと」です。せっかく時間を割いて授業を受けているのに、わからずにいては何のために塾に来ているのかわかりません。個別指導なら、生徒がつまずいた部分で立ち止まり、理解できるまで説明してから進むことができます。
④生徒がもともと得意な分野にかける時間を短くできる
全体の帳尻を合わせることもできるでしょう。「できる人」にとっても集団授業は足枷になる場合があります。学校の授業と同じで、もう少しレベルをあげてほしいと思っても、集団授業の場合は全体の理解をある程度は確保しないといけないのです。
⑤個別指導のデメリット
個別指導のデメリットは、価格が高めです。生徒複数人で1人の講師を共有する集団授業に比べると、1人の生徒で1人の講師を独占する個別指導は人件費がかさむため、個別指導の方が値段(月謝)は高くなりがちです。一般的に個別指導の方が指導がきめ細かいため、サービスの質に応じて価格も上がるという考え方もできます。「サービスに見合った適正な価格か、サービスに見合わない割高な価格か」という判断基準をもって判断していただきたいと思います。
マンツーマンとはいえ、
まれに、保護者様・生徒さんとの個性・相性が「合う」「合わない」ということがあるのも事実です。そのような時には思い切って退塾してください。
小学高学年~高校1年までなら「合う」塾を探す時間は十分間に合います。