◆小学生から算数が得意になる勉強方法。算数・数学が好きで有り続けるためには、小さい頃にどのような勉強をすれば良いのでしょうか?
★学習習慣を作ること。大量の問題を解くこと★
小学生時代も中学生・高校生時代も「先取り学習」は必要がないと思います。まずは、いまやっている足下の地盤を固めることです。ほぼ、学校と同じか、少し進んでいる程度がちょうど良いと思います。100マス計算は大きな効果を生むとができます。自分との闘いだと思えるようになれば、なおすばらしい。
★大切なのは問題量★
親は、答えを教えるのではなく、ドリルの解答を見ながらヒントを与える程度で十分です。簡単なことをひたすら解いていく。ある一定量を超えたら、問題の質が大切になってきます。小学生低学年は、勉強は楽しいということ。中学年・高学年になって、頭をひねる系の問題を解けばよいと思います。
「質を問う前に量ですね。足下を固めること」
自然の中で過ごす体験は子どもの成長にとって以下のようなメリットがあると分かっています。
・学力の要「認知力」が高まる。
・21世紀を生きるための必須スキル「創造性」が培われる。
・集中力が高まり落ち着く。(注意欠陥や多動の緩和)
・身体の健やかさが促進される。
・ストレス低減などメンタルヘルスが向上する。
自然と親しむ機会を持つことは、「環境リテラシー」が高まる機会となるだけなく、
子どもの健やかな成長にとって大きなメリットが盛りだくさんなんですね。…
数学の楽しさ
◆私が中学生2年の頃、数学は得意でもありませんでしたが、ただ好きでした。数学というのは全て繋がっているんだ、と感じられたからです。
◆「なるほど!」「ああ、そういうことか!」「だからこうなるのか!」と、こんな風に思えることがたくさんあったからです。二つの一次関数の交点は、その連立方程式を解くことによって求められる。なぜ・・?今では当たり前のように理解していますが、習いたての頃は必死で考えたものです。自分なりに理解したときに、「なるほど!」が生まれるのです。
◆さらに考えてみました。じゃあ、交点がないとき(二つの一次関数が平行なとき)は、本当に解が出てこないのかな?y=2x+1とy=2x+3を使って考えてみました。連立して・・・2x+1=2x+3、0=2←?あれ、ホントにxが存在しない・・・。確かにグラフを描いたとき、傾きが平行なら交わりようがないから、交点はないよな。そんな風に考えてました。
要するに、「納得」するときの快感が好きでした。
◆だから私は歴史のような暗記物が大の苦手でした。あれは「なぜ?」がなく、ただ昔あった事実をひたすら詰め込まされている、非常に受動的な科目だと思っているからです。その点数学は「じゃあこんなときは?」「こうしたらどうだろう?」などなど、自分で色々考えたりすることができます。そういう「思考」にとても惹かれました。
◆定理や公式を丸暗記するのではなく、常に「なぜそうなるのか?」「成立しない場合はないのか?」などといった考えを持ってください。◎そしてそれを完全に理解し、使えるようになったとき、喜びはひとしおです。
◆塾の生徒さん(小学生・中学生・高校生)にも、そんな感覚を体得してほしいと願っています。
各地の桜(ソメイヨシノほか)の2019年予想開花日・予想満開日
18日に宇和島で開花しました。20日に長崎、高知県宿毛で開花し、東京も4輪ほどの花が咲きました。
21日は、福岡、名古屋などで開花となり、桜の開花ラッシュになりそうです。
「桜の咲く頃入学式」と言っていたのはいつのころでしょう。小学生・中学生になる皆さんは、桜の咲く下道を通っていたものですが。
世界中の研究者が「Sitting is killing You(座ることがあなたを殺す)」と注意を。
1時間座ると余命は22分短くなり、1日に11時間以上座っている人は死亡リスクが40%高くなる。このデータ発表はオーストラリアの研究機関。このデータにショックを受け、国を挙げて座り過ぎ問題に取り組んでいるという。
「座っていると、ひざも腰も曲がり、ももの裏はギュッと押されている。そんな状態が続くと血液を心臓に戻しにくくなり、一生懸命戻そうとするので血圧が高くなるような状態を引き起こします」
筋肉が動かないことで足の血流が悪くなると血液循環のリズムが乱れ、血液中に老廃物の糖や脂肪があふれ出して、ドロドロの状態になる。
さて、小学生・中学生・高校生のみなさん、どう対応しましょうか。学習するには、座らなければいけない。適度な運動を心がけるしかないのでしょうね。塾講師の自分にも当てはまっています。