
ちょっと一息・・・「セレンディピティ②」
「Twitter社のTwitter」
Twitter社は、もともとオブビアウス社と名乗っており、Twitterがメインの商品ではありませんでした。
Twitterを開発した2006年当時もオブビアウス社という名称のままで、Twitterはあくまでも同社の1製品という位置づけでした。
しかも、Twitterは社員が遊びで作ったショートメッセージの交換ツールだったのです。それが社内で人気となり、これに気付いた幹部が状況を調べると、このツールに中毒性があることを発見します。
改良を重ねられ商品となったのがTwitterで、短期間で世界中に爆発的に普及します。
社内の遊びに成長性を見出し、それを本格的に改良して商品にした点は、注目に値すると思います。