『庶民の生命と健康を守る医師に!』…金は後からついてくる!!
『新型コロナ』「発熱患者を拒まない町医者」感染対策徹底「早く病気から解放してあげたい」診察を終え、防護服やフェースシールドを着けたまま、励ましの手紙に目を細める「あゆみクリニック」の藤川万規子院長「発熱患者を拒むことはできないというのが医者としての私の考えだから」。新型コロナウイルスの感染が広がる中、発熱外来を設置。診察時間や動線を分け、PCR検査の検体は屋外テントで採取するなど感染対策を徹底して』いる。こんな庶民を守る医師がサクシードから何人も出ています。未だに付き合いが途切れないのが個人塾・個別指導塾の良いところです。
藤川院長「何でも診れる先生が憧れ」「町医者として患者さんに接することが夢だった」。フェースシールドや防護服を着用し一見すると物々しいが、表情は柔らかい。「優しくて大好き」。患者からの信頼も厚い。医療用ガウンやマスクなど防護具が国内各地で不足するが、11年前の新型インフルエンザ対応を教訓に備蓄を多くした同院は、スタッフ全員が防護服を着用。長期戦を見込み防護服を洗濯。高機能マスク「N95」は滅菌処理し再利用する。途切れなく訪れた患者の診察を終え、マスクなど支援物資と共に届いた励ましの手紙に目を通す。「うれしいです」。笑みがあふれた。【毎日新聞】
サクシードを卒業した生徒さんの何名かは医師になっています。松○病院の悦ちゃんは東京医科歯科大に籍を置き病院で勤務しています。週一回墨田区へ新型コロナ治療に出向いているそうです。長男の肇○くんは吉野川医療センターで勤務中。長女の恵○ちゃんは松村病院のグループホームで活躍しています。三女の○世ちゃんはご主人の研究でカナダから帰国しやがて松村病院の薬剤師として復帰予定です。信州大の医学部へ進んだ武○真○くんは名古屋大学病院救急救命で活躍しています。一昨年、電話をくれました。立派なお医者さんに向かって、相変わらず「タケ坊♪タケ坊♪」なんて呼ぶのは私くらいかも。中学生時代、何度か話しました。『庶民の生命と健康を守れる医者に!なってよ』・・・それぞれの現場で患者さんに向き合っていることでしょう。※「フォートレス」=要塞(ようさい)とは外敵等から重要な地点を守る為の頑強な構築物。個人塾・個別指導塾で共に学んで個性を伸ばしてください。
地域医療に尽くすって並々ならぬ大仕事です。大きい対価を貰って当然です。